・作陽短期大学が短期大学基準協会より適格の認定を受けました
日 時
3/29
更新日
2007/03/29
作陽短期大学は、昨年短期大学基準協会による第三者評価を受けたところ、3月22日付けで適格(認定)との連絡がありました。総評では「当該短期大学は、自らの掲げる教育理念の実現および教育目標の達成に向けて順調に進捗しており、本協会が定める短期大学評価基準を充たしていると判断した」とされました。

以下総評概略
○ 建学の精神に基づく教育目的・教育目標が明確で、点検と再確認が定期的に、また全学的に実施されており、その努力は充分評価される。

○ 教育課程は、各専修の特色を重視しながら体系的に編成されている。授業やレッスンに関するさまざまな改善の取組みが、組織的に実施されている。いずれの専修の学生に対しても最善の教育環境を整えようとする姿勢がみられる。

○ 最新の電子楽器や機材の導入、日本伝統芸能演習室やダンスレッスン室など、特色ある専修に対応した設備も充実している。

○ 教育目標の達成に向けて多岐にわたる努力がなされている。

○ 卒業後の学生の多様な評価を集め、さらなる教育の改善に努めている。

○ 入学に対する支援、組織的な学習支援、学生生活の支援体制、進路支援、多様な学生に対する支援のすべての項目にわたり、大きな問題点はなく、充分な支援体制が整備されている。

○ 社会に対する貢献を全学のグランド・ミッションと位置づけ、学生のボランティア活動としての演奏活動を奨励、支援している。

○ 理事長および監事の業務執行ならびに理事会、評議員会とも寄附行為に基づき適正に運営されている。短期大学は理事長・学長のリーダーシップの下、教授会ならびにこれに付置する各種委員 会など規程に基づき適正に運営されており、学園一本化の事務組織や、短期大学と大学との連携など効率的な組織運営が推進されている。

○ 法人、教員、事務職員の関係も良好で教職員に対するファカルティ・ディベロップメント(FD)、スタッフ・ディベロップメント(SD)活動の取組みなど就業環境にも配慮がなされており、円滑に運営されている。

○ 財産目録および各種計算書類の作成、監事の監査、公認会計士による監査および私立学校法に基づく情報公開などについてもおおむね適切に実施されている。なお、施設・設備などの整備および管理状況も、同一キャンパスの大学部門との共用などで幅広い教育環境が提供されており、「諸施設管理運用規程」などの規程に基づき情報関係を含む有形・無形資産の管理も適切になされている。このほか、防災・防犯に対する危機管理体制も確立している。

○ 自己点検・評価の規程が整備され、活動の実施体制は確立している。全学を挙げて改革・改善に取組み、現実にその成果をあげている。


短期大学基準協会よりいただいた適格認定マーク

このウィンドを閉じる